AZ house スーパーウォール(SW)工法 省エネ住宅シミュレーションレポート

さいたま市緑区大間木2号棟 省エネ性能

ポイント1 住宅性能評価最高等級4の一般的住宅との性能レベルの違い

ポイント2 当社ZEH住宅性能基準と各省エネ関連基準の概要

ポイント3 ランニングコスト、ライフサイクルコストは?

ポイント4 性能レベルによる冬期間の最低体感温度の違い

 

ポイント1

ご提案住宅=AZ house大間木2号棟 UA(ユーエー)値 0.47 W/(㎡・k)

性能レベルの低い省エネ基準0.87以下であれば住宅性能評価の最高等級4が取得可能です。

最高等級でも性能は低いのです。

ポイント2

AZ house大間木2号棟は UA(ユーエー)値 0.47 W/(㎡・k)

ZEH住宅基準0.6W/(㎡・k)より大幅に性能が高くHEAT20G2に近いレベルです。

ポイント3 ランニングコスト、ライフサイクルコストは?

比較住宅は省エネ基準住宅(一般的な性能表示最高等級4相当)ですが、

大幅な光熱費の削減が出来ています。

 

ポイント4 性能レベルによる冬期間の最低体感温度の違い

スーパーウォール工法のSWパネルは業界最高レベルの断熱性能のため、

AZ house大間木2号棟は UA(ユーエー)値 0.47 W/(㎡・k)数値です。

したがって概ね13℃下回らないG2相当に近い数字です。

家庭内事故の原因となるヒートショックの対策になります。

 

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