ZEH住宅

ZEH(読み・ゼッチ)とは

電気代などの光熱費がかからない、暮らしのエネルギーを自給自足できる、エコでお得な家

それがZEH(読み・ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略)です。

ZEHゼッチは家の断熱性を高め、省エネや創エネ設備を導入することでエネルギー収支ゼロを目指す住宅です

  • 断熱性(高断熱パネル、高断熱サッシ)
  • 省エネ(エコ給湯、LED照明、熱交換換気)
  • 創エネ設備(太陽光発電、エネファーム)

ZEHはパリ協定を踏まえた地球温暖化対策のための国のエネルギー政策の一環です。

 

ZEHをさらにご理解いただくために、建築物省エネ法のご説明を追記します。建築物省エネ法では下記の通り省エネ基準が定められています。省エネ基準とは、建築物が備えるべき省エネ性能の確保のために必要な建築物の構造及び設備に関する基準であり、一次エネルギー消費量基準外皮基準からなります。

一次エネルギー消費量基準は建てようとする住宅の一次エネルギー消費量(設計一次エネルギー消費量という)が、基準値(基準一次エネルギー消費量という)を越えなければ適合しているという考え方です。基準値は平成25年外皮基準に適合した住宅に、平成24年時の標準的な効率の設備機器(暖冷房、給湯、換気、照明)を設置したときの一次エネルギー消費量として算出されます。それに対し、これから建てようとする住宅の外皮性能を評価し、設置する設備機器による一次エネルギー消費量を計算し、その合計を基準値と比較・判定します。

一次エネルギー消費性能:BEI=設計一次エネルギー消費量/基準一次エネルギー消費量

省エネ基準:BEI≦1.0

外皮(読み・ガイヒ)とは?建物の室内と室外を区画している部位の総称。具体的には屋根又は天井、外壁、開口部、床又は基礎を指します。外皮の基準は全国を8つの地域に分け、各地域ごとに基準を定めています。断熱性能の基準はUA(ユーエー)値といい、建物から逃げ出す熱の上限値を定めています。値が小さいほど熱が出入りしにくく、断熱性能が高いことを示します。ηA(イータエー)値は冷房期の太陽日射の室内への入りやすさの指標で、値が小さいほど日射が入りにくく、遮蔽性が高くなります。地域区分8の3.2は6.7に見直しになっています。 

一次エネルギー消費量基準外皮基準からなる建築物省エネ法の省エネ基準は建築士による評価を義務付け建物の規模に応じ所定の手続きが必要になります。2021年4月施行予定

省エネに関する水準には、建築物省エネ法で定められている省エネ基準のほかに、

省エネ基準より高い民間の水準として、住宅の水準であるZEHゼッチ(NetZeroEnergyHouse)やHEAT20のG1からG3グレードなどが策定されました。

政府は国策としてZEHの普及を促進するために、補助金制度を実施しています。これから家を建てる方、ZEH仕様の導入を検討される方にとっては、補助金が受けられる今がチャンスです。

ZEHの住宅性能はどれも同じではありません?

ZEHの家づくりには、クリアしなければならない断熱性能基準がありますが、それは最低基準であり、性能にはバラツキが生まれます。家全体の断熱性能を基準以上に高めることによって、健康や快適面での暮らし心地がよくなり、省エネ・創エネ設備に頼りすぎない、賢く理想的なZEH住宅を建てることができます。

健康と断熱性能は関係が深いってご存じですか?

健康リスクと家の中の温度差が関係しています。構造見学会、完成見学会にご来場いただいたお客様に詳しい資料を差し上げています。是非ご来場ください。

断熱性の向上によって健康の改善にもつながります。

暖房が効いているのに足元が寒いそんな経験ありませんか?

例えば冬、室温が23℃でも暖かくない。それは床、壁、窓、天井などの表面温度が低く、その影響を受けて体感温度が下がっているからです。そんな問題も家の断熱性を高めることで部屋全体が保温され、体感温度も改善されます。

エイゼットが作るスーパーウォール工法の家には換気にも秘密があります。

快適に暮らすには自然の力を生かすプランが大切です。建築地の気象データを考慮したプラン、窓、庇を巧みに使ったプラン、植物、植栽など?

ZEHは建てた後、コストを大幅に軽減することをご存じですか?

光熱費、修繕費、売電収入

ランニングコストは生涯かかる費用。負担が少ないとリタイア後にゆとりが生まれます。

スーパーウォールによるZEHの家づくりは、光熱費の大幅な軽減ばかりでなく、優れた耐久性や耐震性によって、劣化によるメンテナスや災害時の修繕など維持管理リスクを軽減し生涯の住宅コストを抑えることができます。初期費用は多くかかりますが、生涯住宅費という長い目で見れば、健康で快適に暮らせるZEH住宅は賢い選択といえます。

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